右都和ストア メールマガジン Vol.6
こんにちは!
いつも右都和ストアをご利用いただき誠にありがとうございます!
今回のメルマガは安本が京都祇園直営店「かさい」
お盆が過ぎ、あちらこちらで秋の香りがちらほら。
とんでもなく暑い毎日が続いていた京都も、
祇園かさいのある花見小路には連日観光客の方など、
最近は外国人の方もかなり増え、
これから秋になると、紅葉を見ようと、
秋と言えば皆様はなにが最初に浮かびますか?
私はもちろん食欲の秋!(笑)
つい先日も、
海鮮もお肉も野菜もスイーツも、
きっと、北海道は土・水・空気、すべてが綺麗やから、
そんな自然の豊かな北の大地、
東京"神楽坂帝"と京都"祇園かさい"
北海道で作陶活動を続けておられる工藤先生。
自然豊かな北海道の地で生活されている中で、
今回の陶展ではなんと、工藤先生自身が、
工藤先生曰く、
「学べば学ぶほど奥が深くて楽しくてしょうがありません。
とのこと。
「品物の価値は作り手の人生が決める」
これは以前工藤先生とお話をさせて頂いた際におっしゃっていたこ
実は工藤先生は大変気さくな方で、
そんな気さくな工藤先生も器のこととなると本当に熱いです!
作品に対して説明して下さるときの真剣な表情、
「自分が掘れる分だけの土を使い、作れる分だけ器を作る。
地球からの借り物で物を作るのだから、
これはお話の中で特に印象に残ったのですが、
そんな工藤先生の手で生み出される器からは「暖かさ」
そういう楽しさを皆さんと共に実感できたら、
【道草花あそびと、食楽。】
日程:2015年 9月3日(木)~15日(火) 工藤先生在廊は9/3(木)16:00~と9/4(金)です。
営業時間:11:30~19:00(水曜定休)
場所:東京神楽坂 ギャラリー&カフェ 帝(MIKADO)
住所:東京都新宿区神楽坂6-34-4 Felice神楽坂2F
電話:03-3235-3222
今回の詳細:
http://utsuwa.co/event/13726/
工藤先生の人柄に触れたインタビュー:
http://utsuwa.co/kudo_
※同期間、京都祇園・
京都にお越しの方はぜひ京都祇園の「ギャラリーかさい」
(店舗FaceBook:https://www.
インターネットの右都和ストアでも置かれている工藤先生の器の中
京都祇園のマークである団子をモチーフにしたお皿があります。
私達の居る、京都祇園店では注目の器の一つ。
右都和オリジナルのものです。
京都のお料理屋さんや観光客の方にも大変人気です。
ぜひそちらもご覧になってくださいね!
【右都和オリジナル 工藤和彦 祇園団子皿】
http://www.e-utsuwa.co/?mode=
8月も終わりに近づくと、
極寒の地、北海道で生まれた暖かみ溢れる器の数々と草花は、
私達スタッフも本当に楽しみで仕方ありません!
ぜひ皆様にも足をお運び頂き、実際に見て頂ければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
(メルマガ担当:京都祇園店スタッフ 安本、米倉)
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